梅雨明けがあっという間だった6月。
気温も暑くなってきましたが、米国株式のヒートマップもなかなか熱くなってきましたね。
それでは、今月も資産運用の状況を、振り返っていきましょう。

先月の総資産はこちら↓

2022年6月 資産運用の振り返り!
今年の資産運用は、いたってシンプル。
米国株式下落の傾向もあり、無理せず積立を基本に。
コツコツ積立投資
今月も変わらず積立投資を行いました。
- 持株会 5万円
- つみたてNISA 3万円 SBI・V・S&P500
- 投資信託 5万円 SBI・V・全米株式
来月以降もコツコツ積み立てます!
QQQ追加購入
先月に引き続き、QQQを少しだけ追加購入しました。

2022年6月の総資産!
お待たせしました!
それでは、今月の総資産発表です。(2022年6月30日時点)


先月比は、-\151,200 となりました!
米国株下落の影響を大きく受けました。
そしてさらに大きく影響を受けたのが、仮想通貨の価格下落。
資産減の原因の9割以上は仮想通貨です。
仮想通貨が投資よりも「投機」に近いと言われる所以が身をもってわかったような気もします…

証券口座、仮想通貨口座を合わせたポートフォリオは、こちら。
QQQの割合が少し増えたくらいで、大きな変化はありません。
見た目の変化としては、メタのティッカーシンボルがFBからMETAに変わったことくらいでしょうか。
引き続きしばらくは守りの姿勢でポートフォリオを維持していこうと思います。
2022年6月 資産運用まとめ
いかがでしたでしょうか?
来月はボーナスの月。
一時的に現金比率が上がるものの、どう運用していくかは慎重に考えていくつもりです。
来月は米国の決算発表も多く、さらにFOMCでの利上げ幅もドキドキ…注目ですね。
間違っても狼狽売りだけはしないよう、気をしっかり持って資産運用を続けていきます!
この投稿が、みなさんの資産形成の励みになれば、とても嬉しいです。
以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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