わたしの人生の目標の1つでもある、ゆるFIRE。
そんな「ゆるFIRE」を達成するための計画と経過についてまとめていきます。
一緒にゆるFIREについて、考えていきましょう!
★現在のゆるFIRE達成率:24% (2022年5月現在)

ゆるFIREってどんな生活?
そもそも「ゆるFIRE」とは?
生活費の一部を資産収入から賄いつつ、ゆるーく仕事で稼いでいく生活のこと
「FIRE」とは、経済的自立と早期リタイア、資産収入だけで生活できる状態のこと。
※FIRE:Financial Independence, Retire Early
「資産収入>生活費」の状態になれば、晴れてFIREの条件達成です!
もちろん資産収入だけで生活していくためには、かなりの額の資産が必要で、初心者や所得が多くない方にとってはハードルが高いもの。
そこで考えるべきは、「ゆるFIRE(サイドFIRE)」。
「ゆるFIRE」は、「少額は自分で稼ぎつつ、資産収入の力を借りながら生活していく」、フルタイムの仕事から解放され、多少の安定を持ちながら働くことのできるスタイルです。
(「サイドFIRE」と同じ意味合いです。)
FIREについてもっと知りたい方はこちら↓

わたしが「ゆるFIRE」を目指す理由はこちら↓

ゆるFIREのための準備 [目標の設定]
それでは、ゆるFIREのための目標設定をしていきます。
ゆるFIRE達成後には年間いくら必要?
今回は、株式投資によって資産を増やしていくことをメインにしています。
最終的に増えた株式資産による「資産収入」で生活費の一部をまかなっていくイメージです。
ゆるFIREをするために必要な「資産収入」は、生活に必要な金額と仕事で稼ぐ金額の割合によって決まります。
数式は以下のとおり。
(資産収入)=(生活に必要な金額)×(100-(仕事で稼ぐ金額の割合[%]))[%]
わたしの場合はこちら↓
・生活に必要な金額:1月あたり20万円、年間で240万円
・仕事で稼ぐ金額の割合:50%
→ 240万円×50%=120万円
必要な「資産収入」は、年間120万円です。
必要額を資産収入で得るためにはいくら必要?
では、この「資産収入」の元となる「資産額」はいくら必要なのでしょうか?
株式投資でFIREをする場合には「4%ルール」というものがあります。
「4%ルール」とは?
「資産残高を1年に4%取り崩しても、長い目で資産が減らない」という考え方
FIREにおいては、この「4%」が貴重な「資産収入」になります。
この「4%ルール」を適用すると、算出する式は以下のとおり。
(目標資産額)=(資産収入)÷4[%]
ただ、投資資産は景気による暴落の影響も受けやすく不安定なもの。
暴落時にも4%を取り崩し続けるのはなかなかしんどいということで、今回は取り崩す割合を3%とする「3%ルール」を適用することにします。
(目標資産額)=(資産収入)÷3[%]
わたしの場合はこちら↓
120万円÷3%=4000万円
というわけで、「目標資産額」は、4000万円です。
ゆるFIREには何年かかる?
実際に、どのような計画で資産を形成していくかについて考えます。
株式投資で資産形成をするとして、何年で目標資産額を達成できるのか?
初期投資額と毎年の積立額をもとに、シミュレーションをしていきます。
株式投資では、配当利回りによって資産の増え方は変わってきます。
自分で算出するには少し計算が複雑なので、アセットマネジメントOneの「資産運用かんたんシミュレーション」を使ってシミュレーションしてみましょう。
初期投資額、目標の資産額、毎月の積立金額、運用利回りを入力することで、積立期間が算出されます。
シミュレーションツールを利用してシミュレーションしてみよう!
わたしの場合はこちら↓
2022年(29歳):
資産1000万円を目標に貯蓄・投資を行う
2023年以降(30歳~):
シミュレーション条件:初期投資額1000万円、年間240万円を利回り4%で資産運用
これらの数字でシミュレーションしてみると、必要年数は残り9年です。
ゆるFIRE達成に向けた取り組み [具体的な方法]
目標額が決まれば、あとはゆるFIREに向けて取り組むのみ!
基本的な取り組み方針は以下の2つです。
入金力を上げる
基本的には、先ほど決めた額を積み立てていくだけでいいのですが、ここで少しでも早くゆるFIREを達成したいのであれば、入金力を上げていく必要があります。
入金力を上げる方法は大きく2つ。
- 節約・節税で貯める
- 仕事・副業で稼ぐ
今よりも稼ぎ、今よりも貯めることで、投資への入金を増やすことができます。
一般的に少しでも早くゆるFIREするためには、「貯蓄率」を上げることが大事です↓

この項目であえて「入金力」としているのは、既に「目標額」が設定されているからです。
生活費が下がることによって貯蓄率が上がった場合、それは「目標額」が下がることを意味します。
「目標額」が固定されている場合は、「実際の入金額」を少しでも上げることに注力すればいいということです。
投資で増やす
では、実際にどうやって投資をしていけばいいのでしょう?
おすすめは、ズバリ!インデックス投資です。
米国株式インデックス投資についての解説はこちらの記事をご覧ください。

投資には「複利の効果」がありますから、やると決めたら少しでも早く始めることをおすすめします。
まずは、積立投資からスタートです。
節税しながら投資するためにも、つみたてNISAから始めてみましょう。

積立分以外に手元にまとまったお金があるけど、いつ投資すればいいの?という方はこちら。

もちろん、目標額と入金力によっては投資をせずともゆるFIREを目指すことは可能です。
その場合は、いくつか注意点がありますので確認しておきましょう。

ゆるFIREへの資産運用の様子 [進捗確認]
資産の状況はこちらにまとめていきます。

参考書籍のご紹介
最後に、このロードマップを作成するにあたり参考にさせていただいた書籍をご紹介します。
ちー@chii_lifeさんの書かれた「ゆるFIRE」という本です。
33歳で「ゆるFIRE」を達成された、ちーさん。
この本の中では、「2.5%ルール」という取り崩しのルールが出てきますが、今回わたしは少し攻めて「3%」で設定してみました。
これは、「目標額が少しでも小さいほうが、自分のやる気が継続する」というわたしの性格に合わせたものです。
「ゆるFIRE」への道のりは決して楽なものではないと思いますが、自分で立てた目標に向かって努力するのは人生の醍醐味!!
コツコツと積み上げていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
資産形成に関する記事はこちらから↓
